Plamo Linux

 

プラモ リナックス


Xfce
Xfce
KDE (KDE 4)
KDE (KDE 4)

MATE
MATE
twm
twm

Plamo Linux

 

日本発の Slackware 派生。インストーラーなどが日本語表示になりますが、

Linux システムを構築する前提になっているため、難易度は高いです。

 

デスクトップもインストールしてすぐに使えるわけではありません。

若干設定が必要となるため、このページで最小限の設定を説明しています。

 

Slackware では現在 slackpkg や slapt-get などのパッケージ更新を備えますが、

Plamo Linux の初期状態ではそれらが含まれていません。

独自にパッケージ管理としているため、
slackpkg・slapt-get などで自動更新する事はおすすめできません。

セキュリティ関連で更新を要するパッケージは Web サイトに公開されているので、

パッケージ .txz ファイルをダウンロードし、インストールする必要があります。


インストール


起動からメニューを選択後、CLI 画面で止まるので、

root でログインし、setup でインストーラーを起動します。

インストーラーは Slackware でお馴染みの CLI インストーラーですが、

このインストーラーも完全に日本語表示になっています。

手順はほぼ Slackware と同じです。次のリンクを参照して下さい。

 

入手・インストール | Slackware をつかおう - Slackware のインストール手順


初期設定


Plamo Linux はインストール直後、CLI で起動します。

インストーラーは root アカウントのパスワードしか設定していないため、

root でログインします。インストーラーで設定したパスワードを入力します。

 

この状態で startx をしてもデスクトップを起動できません。設定が必要です。

次のコマンドで設定を行います。

 

# xfplamoconfig

 

 

これで startx で起動できますが、root では twm が起動してしまいます。

一般ユーザーを作成して下さい。

 

# adduser

 

この際、デスクトップ環境も選択肢があります。

twm は初期状態では不完全で何も使えないので、他のデスクトップを選択して下さい。

特に Slackware 系では Xfce が安定しています。

あとは root をログアウトし、設定したユーザーでログインしなおした後、

startx でデスクトップに入る事ができます。

 

$ startx

 

なお、ディスプレイマネージャーを有効にする手段もありますが、

ここでデスクトップを選択しても有効にならず、

adduser で選択したデスクトップが起動してしまいます。


インストール・初期設定動画

操作を誤っていたり、意図しない動作をしていたりしています。

Slackware 系に触れていても、Plamo Linux を扱うのは難しいです。