MX Linux

(MX-16・MX-15・MX-14)

 

エムエックス リナックス


MX-16。ダークテーマを採用しているが変更可能。日本語表示はライブ起動から可能
MX-16。ダークテーマを採用しているが変更可能。日本語表示はライブ起動から可能

 

MX Linux | MX & Mepis Community

 

MX を使おう - 運営者による MX Linux 日本語情報。MX-16 公開と共にリニューアル

 

Debian ベースの MEPIS および antiX がコラボで開発。

MEPIS の "M" と anthX の "X" で MX と名付けられている。

その 2014 年版として初めて公開されたのが

Debian Wheezy ベースの MX-14 だ。

 

MX Linux の位置づけは「MEPIS および antiX の特別版」という扱いのため、

当初は MEPIS コミュニティ と antiX それぞれのサイト内で紹介を行っていた。
MEPIS は開発を止め、開発メンバーは MX Linux へ集中する事になり、

MX-16 が公開される前に MEPIS コミュニティ を

MX Linux 公式サイトへリニューアルしている。

そのため現在は独立した MX Linux の公式サイトやコミュニティが存在している。

 

公式的には総称として「MX」「MX Linux」などの名称で公開されている。

2015年クリスマスに Debian Jessie ベースの MX-15 が公開された。

2016年12月には MX-16 が公開された。MX-15 から MX-16 への更新も可能。

 

標準のデスクトップ環境は Xfce を採用。

これは MEPIS(KDE)も antiX(Fluxbox・IceWM・JWM)も使用していない。

デフォルトデザインは比較的フラット。パネルは左に置いてあるのが珍しい。

もちろん下にパネルを置く事も可能。(MX-15 からはツールも存在する)

 

従来 antiX や MEPIS は日本語対応に乏しく、日本語化が容易ではなかった。

その一方で MX Linux は当初から日本語を含んだフォントを採用していた。

そこで、運営者が公式コミュニティに入り、日本語翻訳、

日本語パッケージの調整、日本語キーボードの調整を行っている。

2014年6月公開の MX-14.1 から反映され、MX-16 でも継続中。

インストーラーも日本語化され、パッケージを適用するだけで日本語化が完了し、

素早く日本語でまともに使える環境が整えられる。