Tanglu

Tangle 4 GNOME
Tangle 4 GNOME
Tangle 4 KDE
Tangle 4 KDE

Tangle

 

Debian 派生。リポジトリは独自管理で、

パッケージにより testing・unstable・experimental から取られています。

GNOME と KDE で KDE は Tangle 3 から KDE Plasma 5 を採用していますが、

Tangle 4 は KDE Plasma 5.8 LTS で、近く公開される Debian 9 と変わらず、

Tangle 4 についてはわざわざ導入するメリットを大きく感じないかもしれません。

リポジトリ(ダウンロードサーバ)がドイツなので、

パッケージのダウンロード速度に時間を要する問題があります。


ダウンロード

Get it | Tanglu

 

サーバは DE=ドイツ と US=アメリカ があります。

アメリカの方が速いでしょう。


インストール


インストーラーは Calamares です。Japanese を選択して日本語で進められます。

起動メニューで F2 - 日本語 を選択しても反映されます。

ちなみに言語選択時の画像はデスクトップによって異なり、

KDE はキャラクターの Konqi となかまたち です。


初期設定

インストール後、日本語は表示できますが、入力メソッドは入っていません。

また、Firefox と LibreOffice の日本語言語ファイルも入っていません。

Firefox の日本語言語ファイルのパッケージ名 firefox-l10n-ja にご注意下さい。

 

GNOME (IBus を使用する場合)

GNOME は IBus を統合しているので、右上に ja が表示されています。

ここに Mozc を追加できます。

 

$ sudo apt update

$ sudo apt dist-upgrade

$ sudo apt install ibus-mozc firefox-l10n-ja libreoffice-l10n-ja

 

一度 ログアウト→ログイン または Tanglu を再起動 します。

設定 を起動し、地域と言語 より 入力ソース に 日本語 (Mozc) を追加して下さい。

 

GNOME (Fcitx を使用する場合)

Fcitx も使用できます。

 

$ sudo apt update

$ sudo apt dist-upgrade

$ sudo apt install fcitx-mozc firefox-l10n-ja libreoffice-l10n-ja

$ im-config -n fcitx

 

設定 を起動し、地域と言語 より 入力ソース は Japanese または English

1 項目のみにします。これで右上 ja が非表示になります。

 

ログアウト→ログイン または Tanglu を再起動 します。

これで Fcitx が起動しますが、左下にアイコンが(隠れて)表示されます。

これを右上に表示するためには GNOME Shell 拡張機能 を使用します。

 

KDE

fcitx-mozc を使用する前提で記載します。GNOME に比べると手順は少ないです。

 

$ sudo apt update

$ sudo apt dist-upgrade

$ sudo apt install fcitx-mozc firefox-l10n-ja libreoffice-l10n-ja

 

これだけで完了です。

ログアウト→ログイン または Tanglu を再起動 します。