Debian GNU/Linux

(Debian)

デビアン グヌー リナックス 

デビアン グニュー リナックス


LTS 期限: 9 Stretch 2022年6月 / 8 Jessie 2020年4〜5月 / 7 Wheezy 2018年5月

Debian 9 Stretch (GNOME)
Debian 9 Stretch (GNOME)
Debian 9 Stretch (KDE)
Debian 9 Stretch (KDE)

Debian

Debian JP Project

 

今や多数の派生ディストリビューションを持つ Debian。

フル表記は「Debian GNU/Linux」。
更に FreeBSD ベースの Debian GNU/kFreeBSD も登場し、
Debian の勢いは止まらない。

 

2016年6月に Debian 9.0.0 がリリースされた。別名 Stretch。

インストーラー(Live イメージの ISO)から選択できるデスクトップは

Debian 8 より GNOME 3Xfce・KDE・CinnamonMATELXDE となっているが、

Debian 9 では KDE が KDE Plasma 5 となった。

パッケージで数多くのデスクトップ環境・ウインドウマネージャが用意され、

その多くは apt などを用いて容易にインストール可能。

 

Ubuntu から Debian に入る人も少なくないだろう。

おそらく Ubuntu やその派生に慣れた人であれば、

Debian もそう問題なく扱えるだろう。

困った場合でも Debian は利用者が多く、反応が得られやすいかもしれない。

 

珍しく、日本語入力のデフォルトは uim を採用している。

多くのデスクトップで問題なく動作する事ができるが、
Fcitx を代わりに使用するのも良いだろう。


インストール

Debian 7 Wheezy まではインストール時の選択が GNOME 固定で、

デスクトップとして使用する際は派生を選択する事が多かった。

 

Dedian 8 Jessie ではこの点が改善され、

インストール段階でデスクトップ環境を選択できるようになった。

このデスクトップ環境は複数選択する事も可能。(もちろんその分容量は増える)

デスクトップ環境の選択はログイン時に可能だ。

 様々な環境を入れて、デスクトップ環境を試用してみたり、

気分で変えてみたりする事も可能だ。

 

これによって、派生を選択せずに、Debian GNU/Linux でも

デスクトップ環境をまともに使用できるようになっている。


Debian GNU/Linux の詳細情報については

Debian GNU/Linux 日本語デスクトップ構築支援サイト「デビアンを使おう」で

紹介しています。