OBRevenge

(OBRevenge OS・Mate Revenge・KRevenge)

2017.05 以前をインストールした場合はパスワードを再生成して下さい

インストーラー Calamares で生成されたパスワードの暗号化が弱く
解読されやすいセキュリティ問題が報告されています。

 

その他メモ / インストーラー / Calamares - ページ下に関連情報

Calamares および Angeros、Manjaro のインストーラーによるセキュリティ問題と対応 | ふうせん Fu-sen. - 運営者による日本語情報

OBRevenge OS (Openbox)
OBRevenge OS (Openbox)
Mate Revenge (MATE)
Mate Revenge (MATE)
KRevenge (KDE Plasma 5)
KRevenge (KDE Plasma 5)

OBRevenge OS

 

Arch Linux ベース
2017年5月より Mate Revenge と KRevenge が追加されました。

いずれも独自のカスタマイズによって、

他とは異なるデスクトップを提供しています。

 

なお、Mate Revenge については

Fcitx に必要な環境設定が反映されない問題を確認していて、現在調査中です。


ダウンロード

OBRevenge OS / Files | SourceForge

Mate Revenge / Files | SourceForge

KRevenge / Files | SourceForge 

 

SourceForge で公開されています。種類別に設置されています。


インストール

2 種類のインストーラーが存在しますが、Calamares を使用して下さい。 

Calamares は日本語表示でインストール作業を進められ、

設定も正常に反映されます。

 

もう一つのインストーラー Simple OBR Installer は

言語・キーボードの設定が反映されず、英語になってしまいます。


初期設定・日本語化

インストール後の起動では、

ビットマップフォントですが、日本語は表示できています。

日本語フォントと fcitx-mozc をインストールし、設定します。

 

$ sudo pacman -Syu

sudo pacman -S otf-ipafont fcitx-mozc fcitx-configtool fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt4 fcitx-qt5

$ sudo pacman -S kcm-fcitx (KRevenge のみ)

 

ホームフォルダ 下にテキストファイル .xprofile を生成します。

次のテキストを含めて下さい。

 

export GTK_IM_MODULE=fcitx

export QT_IM_MODULE=fcitx

export XMODIFIERS=@im=fcitx

fcitx-autostart

 

その後一度 OS を再起動 して下さい。

 

KRevenge は共通の Fcitx アイコンとパネル表示になりますが、
Input Method Panel ウィジェットを使用する事が可能です。

 

KDE Plasma 5 | デスクトップ環境 - Input Method Panel ウィジェットの追加方法


ミラーサーバの再設定

2017年5月現在、特に OBRevenge OS ではダウンロード速度が遅くなっています。

これは日本ミラーの優先度が低くなっていて使用されていないためです。

一度ミラーサーバ一覧を再生成してみて下さい。

 

$ su -

# cd /etc/pacman.d/

# cp mirrorlist mirrorlist.bak

# rankmirrors -n 6 mirrorlist.bak > mirrorlist

 

sudo で rankmirrors は動作しません。su で root に昇格して下さい。

時間を要しますので、しばらくお待ち下さい。


ターミナル起動時の表示 (OBRevenge OS)

ターミナル起動時に neofetch で情報を取得しています。
これで若干遅延が発生します。

これが嬉しくない場合、~/.bashrc に記載されている

neofetch の行を削除するか、行頭に # を加えて下さい。

これを行ってもコマンド neofetch でいつでも表示できます。


インストール・初期設定の動画


他 Linux との不具合

OS の検出やパーティションに問題があるようで、

Ubuntu のインストーラー では動作が固まってしまう場合がある事を確認しています。

他の Linux とのデュアルブートにしようとしている場合はご注意下さい。