Antergos

GNOME
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Antergos

Antergos Japanese Team (AntergosJP) - 翻訳チームによる日本語サイト

 

Arch Linux 派生。GUI のインストーラーで日本語インストール可能、

デスクトップは GNOME (GNOME Shell) がライブ起動しますが、

インストール時に Cinnamon・GNOME・KDEOpenboxMATEXfce

選択できます。


ダウンロード

Try it | Antergos

 

uBlock Origin を有効にしている場合、

ダウンロードリンクがあるタブ切り替え部分が動作しません。無効にして下さい。

他の同等機能でも問題が発生する場合があります。

 

Live ISO
Live ISO
Minimal ISO
Minimal ISO

 

Latest Install Media 内には 2 種類の ISO があります。

  • Antergos Live ISO - GNOME がライブ起動します。
  • Antergos Minimal ISO - 最低限のデスクトップが起動します。

どちらも日本語で完全なデスクトップをインストールできます。

はじめて触れる場合は Live ISO が良いと思いますが、

インストール前提なら Minimal ISO でも良いでしょう。

運営者の経験より、メモリ 1GB だと Live ISO でインストールに失敗します。

1GB の場合は Minimal ISO で進めてみて下さい。


起動・インストール

ネットワークインストールを採用します。

インターネット接続した状態で起動して下さい。

 


ISO を起動した後のメニューで F2 を押して 日本語 を選択すると、

メニュー とその後起動するデスクトップは日本語表示になります。

インストール前提の場合、インストーラーでも言語選択できるため、

英語のままでも構いません。

 

デスクトップが起動して少しすると、インストーラーが起動します。

(パッケージを更新してから起動するので、少し時間を要する場合があります)

Antergos は独自のインストーラーです。次の手順で進めていきます。

 

言語の選択。日本語 があります。

右上の アイコンで進めていきます。

 

コンピュータの確認。

スペック、ネット接続など。

 


現在地の選択。日本であれば

Japanese (JP) Japan のままです。

 

タイムゾーンの選択。Asia・Tokyo

NTP(時間の自動設定)の設定。

 


キーボードレイアウトの選択。

Japanese が選択されているでしょう。

 

デスクトップの選択。初心者は Base・Openbox 以外 のデスクトップで。

 


追加ソフトウェアの選択。

Flash Player、LibreOffice など。

 

インストール方法の選択。

他の OS がある場合は下を選択。

 


ここでインターネット接続し、サーバを参照します。少し待ちます。

 

ディスク・パーティションの選択。ブートローダーもここで選択します。

 


最終確認。誤りかないか、

今一度確認して下さい。

 

「続けてもいいですか?」

よろしければ はい を選択します。

 


ユーザーアカウントの設定、

ユーザー名・パスワードなど。

 

ダウンロードしながらインストールしていきます。しばらく待たされます。

 


インストール完了。

はい で再起動します。


 

まれにダウンロードの失敗などでインストールが中断・失敗する場合があります。

その場合は再度インストールしなおしてみて下さい。
改善しない場合は時間をおいて再度試してみて下さい。


ログイン画面で問題が生じる場合

ログイン画面でテーマ適用に失敗し、ログイン操作できない場合があります。

他の ディスプレイマネージャ をインストールする事で回避できます。

Ctrl+Alt+F2 を押して TTL 画面に変更し、

ユーザー名→パスワードを入力してログインします。

 

ここでは GNOME のディスプレイマネージャ GDM を

インストールして切り替えます。

 

$ sudo pacman --needed -S gdm

$ sudo systemctl enable -f gdm

$ sudo reboot

 

再起動後、正常にログインできる事を確認して下さい。


日本語化

2017年5月現在、インストーラーのタイムゾーン設定が効かず、

UTC になって 9 時間ずれてしまっています。タイムゾーンを設定します。

 

$ timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

 

日本語フォントと入力メソッドをインストールします。

ここでは IPA フォント と fcitx-mozc です。

インストールの段階で最新パッケージをダウンロードしているので、

sudo pacman -Syu は実行する必要ありません。

また、更新を要する場合、ソフトウェアの更新などが通知するでしょう。

 

$ sudo pacman -S otf-ipafont fcitx-mozc fcitx-configtool fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt4 fcitx-qt5

$ sudo pacman -S kcm-fcitx (KDE を使用する場合)

 

~/.xprofile をテキストエディタで生成します。中身は次のとおりです。

 

export GTK_IM_MODULE=fcitx

export QT_IM_MODULE=fcitx

export XMODIFIERS="@im=fcitx"

fcitx-autostart

 

ログアウト→ログイン、または Angergos を再起動 して下さい。

 

GNOME を使用する場合

GNOME では Fcitx アイコンが左下に表示されます。

右上に表示したい場合は次の拡張機能(エクステンション)をインストールして下さい。


インストール・初期設定の動画

Live ISO で GNOME をインストールしている例。

GNOME 特有の初期設定手順を行っていますが、
それ以外は他のデスクトップでも一緒です。

 

Minimal ISO で MATE をインストールしている例。

基本的にどちらの ISO でも手順は一緒です。


パッケージの更新に失敗する場合

Error with antergos-keyring | AntergosCommunity Forum

 

2017年5月25日ごろから sudo pacman -Syu でエラーになり更新に失敗する場合は

次のコマンドを実行して下さい。

 

$ sudo pacman-key --refresh-keys

 

その後 sudo pacman -Syu を再度行う事でパッケージの更新が可能になります。