Vine Linux

Vine Linux 6.5 ベータ版。訳があってまだ GNOME 2 だが最新アプリが使用できるようになっている。
Vine Linux 6.5 ベータ版。訳があってまだ GNOME 2 だが最新アプリが使用できるようになっている。

Vine Linux

 

読みは「ヴァインリナックス」。日本発のディストリビューションとして歴史が長い。

 

当初は Red Hat Linux の派生であったが、

現在は独自のディストリビューションとして独立している。

上記の事からパッケージは .rpm だが、

パッケージ管理は Debian・Ubuntu に近い操作性の apt を採用する。

様々なディストリビューションに影響される状況にある。

 

デスクトップ環境は GNOME 2 を採用しているが、
最新版はカスタマイズされ、パネルが上一つになっている。

 

古さが残る Linux を感じつつもあるが、

VL フォント など、日本 Linux 界への功績は大きい。

 

Vine Linux は 7 が計画されていたが、この作業が困難で、

主要パッケージを更新した 6.5 が公開予定されている。

しかし、この 6.5 も 2016年8月 公開のベータ版のまま継続されている状況である。

パッケージ管理とセキュリティ的な問題が生じてしまっているため
(メインのブラウザ Fx Web ブラウザが Firefox 最新版相当へ更新できないなど)

初心者へおすすめする Linux 一覧 から外し、Linux メモ へ移した。

ただし、公式コミュニティは参加人数が多く、サポート面では未だメリットが大きい。


Vine Linux については開発版 VineSeed も含め、

Vine Linux デスクトップ構築支援サイト「Vine Linux をつかおう」でまとめています。

こちらをご参照下さい。