tuxtrans

tuxtrans

 

オーストリア発、Xubuntu LTS 版からの派生です。

特定言語向けになっているため、日本語で使用する場合は作業を要します。

16.04 で確認を行った内容です。


ダウンロード

Get it (Download tuxtrans)

 

オーストリアのサーバなので、国内サーバよりはダウンロード時間を要しますが、

そんなに時間はかかりません。


キーボードの変更

ライブ起動およびインストール後のキーボードは英語キーボードになっています。

これはインストール中も変更されません。予め明示的に変更・設定が必要です。

 

日本語キーボードを使用する場合は

パネルの us右クリックし、Keyboard Layout を選択、

キーボードの言語として Japanese を追加します。

他の言語を削除するか、パネルの us をクリックし、Japanese を変更し、

パネルの表示を jp に変更して下さい。

 

インストール後、日本語キーボードしか使用しないのであれば、

jp の表示を削除しても構いません。必要な場合は再度追加も可能です。


インストール

Ubuntu のインストーラー です。日本語表示可能です。

デスクトップの Install tuxtrans を起動し、日本語 を選択して進めて下さい。
独自修正を入れていないようで、
インストール中は派生元である Xubuntu のスライドショー表示になります。


日本語化

日本語でインストールしてもシステム言語は英語になっているため、
日本語化の手順は注意を要します。

 

日本語でインストールするとログイン時に Japanese を選択できます。

変更を忘れると英語起動になってしまうのでご注意下さい。

 

「情報があります」のウインドウは 閉じない で、そのまま操作して下さい。

 

ダウンロードサーバがオーストリアのサーバになっているため、

先に日本のサーバへ変更して下さい。

設定 - Software & Update を起動し、上項目 Ubuntu Software

「Download from:」を Server for 日本 または日本のサーバを具体的に指定します。

 

「情報があります」ウインドウの この操作を今すぐ実行する

言語サポート を起動します。

閉じてしまった場合は 設定 - 言語サポート で起動します。

 

「言語サポートが完全にはインストールされていません」という表示になるので、

インストール を選択して下さい。

これで言語パッケージや fcitx-mozc などをインストールします。

 

言語サポートを一度閉じ、この操作を今すぐ実行する またはメニューから

再度言語サポートを起動します。

これで「キーボード入力に使うIMシステム」に fcitx が選択できます。

日本語でしか使用しないのであれば、日本語 を上部または選択した状態にして

システム全体に適用 を上項目 言語 および 地域フォーマット でそれぞれ設定します。

 

これで日本語化完了です。ログアウト→ログインするか、tuxtrans を再起動する事で

日本語入力も含めて日本語で使用できる状態にできます。


インストール・設定動画

実際に tuxtrans 16.04 をインストールし初期設定を行った動画です。

インストール直後、普通に起動したため、英語表示になっています。