Slackel

Slackel Openbox
Slackel Openbox
Slackel KDE (KDE 4)
Slackel KDE (KDE 4)

Slackel

 

Slackware 開発版(current)をベースにします。

そのため、事実上のローリングリリース扱いになります。アップグレード不要です。
一方開発版ベースなので、他の Slackware 系に比べて
一部動作の不安定なところがある事にご注意下さい。

Salix のアプリ・ダウンロードサーバも取り入れています。

現在更新・公開されているデスクトップは OpenboxKDE 4 です。

 

Slackware および Salix の操作を Slackel でも使用できます。

詳細は次の関連サイトも参照して下さい。

 

Slackware をつかおう - 運営者による Slackware 日本語デスクトップ構築支援サイト

ヤナギとボンサイ - 運営者による Salix 日本語情報サイト


ダウンロード

slackel - Files | SourceForge

 

SourceForge で公開されています。
日本のミラー JAIST にもあるので短時間でダウンロードできるでしょう。


ISO の起動とインストール

Salix からブートローダーを派生しています。

そのため、起動メニューの言語一覧に Japanese が存在します。

 

ただし。KDE は言語ファイルのサイズが大きいため、
日本語を含めて ISO に入っていません。KDE と関連アプリは英語になります。

 

インストーラーは SalixLive のものです。
表示しているウインドウの画面のみでインストールは完結します。


初期設定

ターミナルからの操作は Salix 派生なので slapt-get・slapt-src になります。

sudo も使用可能です。Gslapt Package Manager を用いて GUI 操作もできます。
ここでは最も楽に設定できる SCIM-Anthy を全ユーザー向けに設定しています。

 

$ sudo slapt-get --update (または sudo slapt-get -u)

$ sudo slapt-get --upgrade

$ sudo slapt-get --install scim-anthy libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja
(または sudo slapt-get -i scim-anthy libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja)

$ sudo chmod a+x /etc/profile.d/scim,*

 

KDE は日本語言語ファイルもインストールして下さい。

 

$ sudo slapt-get --install kde-l10n-ja

 

slapt-src を用いて fcitx-mozc もインストールできます。
Sourcery・SlackBuild マネージャー で GUI 操作も可能です。

ただしソースレベルなので、ビルドに時間を要します。

 

一度 ログアウト→ログイン するか、Slackel を再起動して下さい。


インストール・初期設定の動画

Slaclel Openbox のインストール。ISO 起動時から日本語表示にできます。

 

Slackel KDE のインストール。最初は英語ですが、日本語表示に変更できます。