SalentOS

SalentOS

 

2016年10月に公開された Luppìu は Debian Jessie の派生です。

(旧バージョンは Ubuntu 14.04 LTS からの派生でした)

デスクトップは Openbox+tint2 を採用しますが、

カテゴリー表示ができるメニューやコントロールパネルを備えているため、

デスクトップ環境に近い操作性で使いやすくなっています。

 

このページでは Luppìu での動作で記載しています。

Debian ベースに変わっているので、古い SalentOS の情報は

Luppìu で使用できない場合がある事にご注意下さい。

 

BunsenLabs に近い構成でありながら、
メニューは更新されるなどのメリットがありますが、

利用者が少なく、サポート面が弱いため、初心者非推奨としています。


ライブ起動・インストール

ライブ起動直後はキーボード選択が可能です。日本語キーボード jp があります。

 

インストールアイコンはパネルの左から 2 つ目です。

(Openbox はデスクトップにアイコンを表示させないのが主流です)

インストールは Debian の GUI インストーラー です。

そのため日本語で進める事ができ、

インストール後の起動も日本語表示になります。


日本語化

LXTerminal を起動し、次のコマンドを入れます。

sudo は初期状態で有効になっていませんので、su で root になる必要があります。

 

$ su -

# apt update

# apt upgrade

# apt install task-japanese task-japanese-desktop fcitx-mozc

 

fcitx-mozc は任意です。入れなくても uim で日本語入力が可能です。

ログアウト→ログイン、または SalentOS を 再起動 します。

 

sudo を使用したい場合は sudo が使えるようにする | その他メモ を行って下さい。


環境設定

SalentOS control Center に必要な設定がまとめられています。

 

SalentOS Styler でデスクトップ関連の設定が可能です。

パネル表示(tint2)の設定もここから行う事ができます。