ExTiX

ExTiX 17.4。17.2 より LXQt で公開されている。
ExTiX 17.4。17.2 より LXQt で公開されている。

www.extix.se

 

Debian testing および Ubuntu 最新版の派生。

つまり新しいパッケージでの動作になっている。

 

ExTiX 17.4 では Debian 9 Stretch と Ubuntu 17.04 からの派生。

このページは ExTiX 17.4 で動作確認を行った上での記載内容となっている。

Ubuntu 17.04 がメインになっているため、2018年1月までの期限という事になる。

その点から数ヶ月おきに再インストールの前提となり、

メイン使用はおすすめできないだろう。

動作がおかしいところもある点に注意を要する。

 

ExTiX 17.2 よりデスクトップに LXQt を採用している。

ExTiX 17.0 までは KDE Plasma 5 を採用し、
インストーラーなど構成が大きく異なる。このページの内容は使用できない。

運営者が ExTiX 17.0 をインストールしたところ、

ブートローダー GRUB 周りでエラーとなっているため、紹介を避けている。


ダウンロード

ExTiX / Files | SourceForge

 

SourceForge に公開されている。

日本ミラー JAIST にも含まれているので、ダウンロード時間は要さないだろう。


インストール・初期設定 (17.2〜)

ISO を起動するとメニューが表示される。言語は English しかない。

そのまま ExTiX - live を選択して起動する。

 

するとしばらくしてログイン画面になる。次のどちらかで起動する。

  • Username: extix Password: なし (何も入れない)
  • Username: root Password: root

ちなみにログイン画面(SLiM)が Debian の背景になっているのは、

Ubuntu で採用していないため、Debian の設定が継承されていると思われる。

 


 

デスクトップのアイコン Install ExTiX 〜 を選択し、インストーラーを起動する。

Ubuntu のインストーラー で、日本語 を選択し、日本語で進める事が可能。

 


 

インストール後起動する。この段階では英語表示になっている。

 

パネルに LXTerminal (Terminal) があるので起動する。

黒い画面のディスプレイアイコン。次のコマンドを入力していく。

 

$ sudo apt update

$ sudo apt dist-upgrade

$ sudo install language-selector-gnome

 


 

メニュー - Preferences - Language Support が追加されているので起動する。

LXTerminal から gnome-language-selector でも良い。

 

「The language support is not installed completely」と表示されるので、

Install を選択する。これで不足している日本語パッケージがインストールされる。

 


 

インストールが終わったら、上項目 Language は次のところを変更する。

  • 「Language for menus and windows」の 日本語 を一番上に移動。
  • Apply System-wide をクリック。
  • 「Keyboard input method system:」を fcitx に変更。

上項目を Regional Formats にして、次のところを変更する。

  • 「English 〜」になっているので 日本語 に変更。
  • Apply System-wide をクリック。

ここまで行ったら閉じて良い。

 


 

ログアウト(メニュー - Leave - Logout)→ログイン

または ExTiX を 再起動 する。

これで日本語表示になり、入力も可能になっている。