ConnochaetOS

ConnochaetOS

 

Slackware Linux と Salix の派生。デスクトップは IceWM。軽量志向です。

CD サイズに収まっています。

 

ここに記載している情報以外に Salix や Slackware Linux の情報を

そのまま使用できるでしょう。

ある程度 Slackware に触れていないと環境を整えるのは難しいでしょう。

 

ヤナギとボンサイ - Salix 日本語情報サイト

Slackware をつかおう - Slackware Linux 日本語デスクトップ支援サイト


インストール

ダウンロード | Gna!

 

14.2 は Gna! 内で公開されています。
SourceForge にも存在しますが 14.1 の旧バージョンです。
(使用を避けたと思われます)

 

公開されている ISO は 14.2 でも 32 ビット版のみです。

USB メモリを使用する場合、dd などでは起動できませんでした。
Unetbootin は起動できます。Default 以外の 2 項目で起動できます。

 

インストーラーは Salix などに同等です。

インストーラーは英語ですが、ロケールに ja_JP.utf8 を指定できるので、
デスクトップは日本語で起動します。


入力メソッドの起動

ディスプレイマネージャーは XDM が採用されています。
.xprofile の設定は反映されないようなので、
入力メソッドの設定は代わりに .profile へ記載して下さい。

この場合、起動プログラムは環境変数 XIM_PROGRAM へ記載します。

SCIM の場合は次のようになります。

 

export GTK_IM_MODULE=scim

export QT_IM_MODULE=scim

export XMODIFIERS=@im=SCIM

export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d"

 

XDM 以外に LXDM も入っています。

他のデスクトップをインストールした場合、XDM で問題がある場合は切り替えて下さい。

適用方法は /etc/rc.d/rc.4 に LXDM の記載を追加します。

 

LXDM - ディスプレイマネージャ | Slackware をつかおう


メニュー

メニューは IceWM の起動時に自動生成されています。

再生成する場合はログアウト→ログインするか、

(「Icewm を再起動」では更新されません)

次のコマンドを実行します。

 

$ sudo xdgmenumaker -n -i -f icewm >$HOME/.icewm/menu

 

~/.icewm/menu を更新しても上書きされてしまうので、ご注意下さい。


IceWM の設定

/etc/icewm/ にユーザー共通の設定があります。

  • preference - 壁紙・ワークスペース・フォントなど
  • theme - テーマ
  • toolbar - パネルのアプリケーションアイコン 上から存在するアプリを左から表示

ユーザー別に設定したい場合は ~/.icewm/ 内にコピーして編集します。

 

壁紙やテーマは /usr/share/icewm/ 内です。