Linux へ移行

このページではプレインストールされた Windows・macOS の期限などにより、

Linux のインストールを検討している人向けに OS 別の情報をまとめています。



Mac






ここで記載しているのはあくまでヒントです。

パソコンのスペックによって適切な Linux は変化してきます。

これは実際に動作させてみないと分かりません。

例えば Windows XP プレインストールマシンの中には

最新版の Ubuntu Desktop Image が起動する環境もあれば、
最新版の Lubuntu も起動すらできない環境もあります。

 

多くの Linux はインストールする事なく動作する「ライブ起動」が可能です。


Linux を入れる前提でパソコン購入を考えている場合

2017 年で Windows Vista は期限切れになった事もあり、

中古販売のパソコンは Windows 7 以降になっています。

おおよそ次の基準で検討して下さい。

  • 型番から検索すると詳細なスペックを得る事ができます。
    Linux と相性が悪いスペックもあるので、確認するのが良いです。
  • CPU は 64 ビットが無難。32 ビットは停止する動きが見られます。
    できればデュアルコア。初代 i5 で 2 万円位から見つかります。
  • 最低限の使用であればメモリは 2GB。4GB 以上であれば長く使えます。
  • i5・i7 およびメモリ 4GB あれば、VirtualBox で Linux ゲスト起動も可能です。
  • ビデオチップも Intel 製だと Linux でも問題なく扱えます。
    他社製の場合はドライバーインストールを要する場合があります。
  • Windows 8・10 プレインストールパソコンは UEFI 動作の機種が増えます。
    セキュリティブート無効や BIOS 互換モードなど設定を要するでしょう。
  • ネットブックなどの Windows 7 Starter が入っている機種は 3D 非対応です。
    デスクトップ環境では Xfce や MATE の使用に限定されます。

ネット上の中古販売で見られるのは法人向けが多いです。

外見にこだわっている人は、お近くの中ご販売店舗や
ヤフオク! などのオークションサイトを探してみるのも良いかもしれません。


Windows 8 / 10 とマルチブートする場合

Windows 8 以降、起動をはやくするために高速スタートアップを有効にします。

Windows 10 の最新状態ではこれがデフォルトです。

高速スタートアップ が有効になっていると、Linux で書き込みができないなど、

Windows が管理している NTFS ドライブのパーティションで問題が発生します。

 

Windows より コマントプロンプト(管理者) を起動し、次を実行します。

Windows 10 の場合 スタート を右クリックしたメニューにあります。

 

powercfg /h off