twm

(Timeless Window Manager)
(Tab Window Manager)

(Tom's Window Manager)

cgit.freedesktop.org/xorg/app/twm/

 

1989年公開の X11R4 以降に含まれる X Window 標準のウインドウマネージャ。

2015年が最終メンテナンス。

 

Slackware はディスプレイマネージャのセッションに含める。

他の Linux でもパッケージで用意されていて、インストール可能な事が多く、

現在でも使用可能な Linux は少なくない。

 

ある程度まともに使用するなら twmrc を編集する事になるだろう。

しかし、日本語での解説も多く現在も使用できる。

アプリの変化(Netscape や Mozilla の代わりに Firefox など)と

入力メソッドに注意すれば、twm でも使える環境ができる。

 

メニューはデスクトップの空いているところをクリックで表示されるが、

選択は押したままカーソルを移動する必要がある。

これは昔の Mac OS なども同じ操作で、これが標準仕様だった事が分かる。

(現在も多くのデスクトップ・OS はこの操作でもメニュー選択可能)

Linux によっては右クリックにもメニューがあるかもしれない。

 

起動時にターミナルが起動する場合、
その一つを終了すると twm が終了するので注意。

 

Linux によっては他のウインドウマネージャーに近い動作にしてあり、

メニューも自動生成されている場合がある。
ただし、一部メニューに出てこないアプリがあるので、
メニューをカテゴリ表示できるアプリがなにかあっても良いかもしれない。

時計とシステムトレイ部分の表示を個々のアプリで自動起動させておけば、

(システムトレイは入力メソッドの状態表示など)

まともに使える状態にもできるだろう。