openSUSE

 

オープンスーゼ


Leap 42.1 の GNOME(GNOME Shell)によるアプリ一覧
Leap 42.1 の GNOME(GNOME Shell)によるアプリ一覧
Leap 42.1 によるKDE。Tumbleweed と共に Plasma 5 に変更された
Leap 42.1 によるKDE。Tumbleweed と共に Plasma 5 に変更された

 

openSUSE | 日本語ポータル

 

オープンスーゼをつかおう - 運営者による日本語デスクトップ構築支援サイト

 

openSUSE は2015年秋から志向が変化し、

最新安定版は Leap という名称が付けられた。

事実上 13.2 の継承が Leap 42.1 となる。

これとは別に新環境を維持するローリングリリース版 Tumbleweed が

Leap と共に一般向けに公開されての提供となっている。

これら Leap・Tumbleweed では特に利用が多い KDE が Plasma 5 に移行となった。

 

デスクトップ環境は GNOME(GNOME Shell)と KDE がメインで、

XfceLXDE も選択可能。

GNOME 以外は Windows に近い操作性にカスタマイズされている。

 

インストーラは YaST を用いた独自仕様。

パッケージ管理は GUI が YaST、CUI が Zypper と独自仕様。
zypper のコマンドは apt や dnf・yum に近い操作性になっている。

その他細かい動作に違いはあるものも、
他のディストリビューションに触れていれば、そう困る事もないだろう。

日本ポータルが充実し、いざという時に問い合わせ先もあるのが安心だ。

SUSE と共に使用している人もいて、幅広いサポートが得られる。

 

openSUSE の日本で活動している人は入力メソッドにも詳しく、 

13.2 では IBus 1.5 を採用していながら、初期状態で Anthy を有効にし、

全角/半角が機能する状態にしてある。(Mozc も切り替え可能)

すぐに使える状態にしてある Linux は意外と少ない。

Fcitx ももちろん切り替えて使用する事が可能だが、
2015年10月現在 Leap 42.1 および Tumbleweed では
Fcitx の動作に問題が発生しているので、IBus を使おう。

 

ちなみに DistroWatch でランク上位になっているが、

ドイツなどのヨーロッパ圏で SUSE 時代からの歴史があり

長く利用されている影響。

 

Leap 42.1 の Xfce。インストールで選択可能。安定度がある
Leap 42.1 の Xfce。インストールで選択可能。安定度がある
Leap 42.1 の LXDE。インストールから選択可能。軽量仕様にも対応している
Leap 42.1 の LXDE。インストールから選択可能。軽量仕様にも対応している