Lubuntu

 

ルブントゥ


LTS 対応: 16.04 3年 (2019年3月) / 14.04 3年 (2017年3月)

Lubuntu 16.04 LTS。これが LXDE で公開される最後の LTS 版かもしれない
Lubuntu 16.04 LTS。これが LXDE で公開される最後の LTS 版かもしれない
Lubuntu 16.10。これが LXDE 最後のバージョンになる可能性がある
Lubuntu 16.10。これが LXDE 最後のバージョンになる可能性がある

 

Lubuntu - 16.04 LTS 以降は lubuntu.me が公式 (.net も継続更新されている)

 

Ubuntu となかまたち - 運営者による Ubuntu・フレーバー紹介サイト

 

Windows XP からの乗り換えとして日本で最有力だったのは

どうやら Lubuntu のようだ。
Ubuntu からデスクトップ環境を LXDE にして最適化した
Ubuntu 公式ディストリビューション。
ウインドウやメニューの表示には Openbox が採用されている。

公式ディトリビューションとしてはカスタマイズの少ない方ではあるが、
メニューのアイコンなど、Lubuntu 独自で導入している部分も見られる。

Ubuntu 公式ディストリビューションなので、

Ubuntu 同様に更新でき、Ubuntu のパッケージがそのまま使える。
LXDE は Windows のスタイルに近く、

Windows に慣れていた人には使いやすい。

 

Ubuntu と多く存在する派生の中でもメモリ使用量が少なく、
公式派生の安心感と共に支持を集めている状態だ。


LXQt への移行

Lubuntu は後に LXQt への移行を検討している。

ただし、LXQt がまだ開発途上状態であるため、

LXQt の完成・安定状況を見ての移行になる予定だ。

 

16.04 LTS までは LXDE で維持し、16.10 から LXQt へ切り替える模様だ。

LXQt は最新の Qt5 を採用するため、LXDE に比べて重くなる予定である。

 

軽量派は LXDE を採用する 16.04 LTS を維持し、

LXQt を使いたい場合は 16.10 以降の最新版を使用する選択肢となるだろう。

Lubuntu 16.04 LTS 開発版で LXQt を適用した状態。すでに LXDE に近いテーマで整えられている
Lubuntu 16.04 LTS 開発版で LXQt を適用した状態。すでに LXDE に近いテーマで整えられている

軽量志向は 16.04 LTS を維持

上記にあるとおり、今後 Lubuntu は LXQt へ移行される予定であるが、

LXQt は LXDE に比べてメモリ使用量が大きくなり、
Qt5 ベースとなる事もあり、動作が重くなってしまう予定だ。

 

そのため、軽量目的で Lubuntu を使用している場合は、

LXDE の最終 LTS 版となる予定となる 16.04 LTS から
バージョンアップせずに維持する事を強く推奨する。