Linux Mint

 

リナックスミント


Linux Mint 18.1 Cinnamon。この表示ではメニューが若干変化した位。
Linux Mint 18.1 Cinnamon。この表示ではメニューが若干変化した位。
Linux Mint 18.1 MATE。見た目は変化ないが GTK3+ ベースへ変更。
Linux Mint 18.1 MATE。見た目は変化ないが GTK3+ ベースへ変更。

 

Linux Mint

Linux Mint Japan - 日本語公式サイト

 

リナックスミントを使おう - 運営者による Linux Mint 支援サイト

 

DistroWatch では長くページアクセスランキング1位の座に居座る。
その理由の一つが Windows に似せたデスクトップ環境の使いやすさ。
Linux Mint では全環境を Windows Vista 以前に近い表示にしている。
その代表格が Cinnamon だ。3D 環境を要するが、
他のディストリビューションにも採用されはじめている。
また、GNOME 2 を継承する MATE も更にカスタマイズされている。

(ただし MATE は順次 GTK+3 ベースへ移行している)
それ以外に KDEXfce 版が存在する。

種類がある事で、様々な環境で動作するように考えられている。 

 

現在は Ubuntu ベースがメインとして公開されているが、
Debian ベースの Debian Edition も公開されている。
Debian Edition は略して LMDE と言われる。
LMDE は 2015年 LMDE 2 が公開されている。

 

Ubuntu ベースでは 16 まで最新版に合わせてリリースされていたが、

半年毎に再インストールを要する事になってしまっていた。

そこで 17 からは LTS 版ベースに改められている。

これが好評だった事から、LMDE も 2 になって
テスト版から安定版の運用となった。

(jessie がテスト版から安定版へ変更するタイミングだったため、
 パッケージは変化なし)

 

なお、最初からライブラリも多く含まれている特徴もあるが、
マルチメディア関連では日本を含む法的な問題の対策として

ライブラリを排除した no codec 版が提供されていた。

また、パソコンにプリインストールして提供できる前提で

作成された OEM 版もあった。これらは 17.3 までで

18 ではこれらが排除されている。

全 ISO が no codec となり、OEM インストールも可能になっている。

そのため、日本でも問題なく扱えるようになった。

 

ターミナルにまでミントカラーが!!
ターミナルにまでミントカラーが!!


Linux Mint といえば、ミントカラーも特徴的だ。
色彩が統一されているディストリビューションは少ない。

なお、KDE 版だけは KDE カラーである青系になっている。


Linux Mint 18 KDE。Plasma 5 へ変更された、テーマも専用に構築されている。
Linux Mint 18 KDE。Plasma 5 へ変更された、テーマも専用に構築されている。
Linux Mint 18 Xfce。GTK+2 環境が残り多くの環境で動作。カスタマイズも多彩。
Linux Mint 18 Xfce。GTK+2 環境が残り多くの環境で動作。カスタマイズも多彩。