Fedora

 

フェドラ


Fedora 24 Workstation。GNOME Shell のデスクトップ
Fedora 24 Workstation。GNOME Shell のデスクトップ
Fedora 24 Workstation、GNOME Shell によるアプリケーション表示
Fedora 24 Workstation、GNOME Shell によるアプリケーション表示

 

Fedora Project

 

フェドラをつかおう - 運営者による日本語デスクトップ構築支援サイト

 

Red Hat 系でいちはやくパッケージを取り込んでいるのが Fedora だ。

Fedora 本来の意味は「中折れ帽」の事で、

RedHat から帽子の名前を引き継いでいる。

Fedora で採用されたパッケージが Red Hat 系の各 Linux へ反映される。

 

デスクトップ環境は Fedora 20 より WorkStation で配布されていて、
デスクトップ環境は GNOME 3 で完全に GNOME Shell 環境となった。
それ以外にも Fedora Spins として

CinnamonKDELXDEXfceMATE 等、多彩に用意されている。

最新の美しい表示も、メモリを消費せず軽い動作も可能だ。

最新の Fedora はログイン時にデスクトップ環境を切り替えできる。

この特徴は Debian に負けない特徴でもある。

とりあえず Fedora を使えば何でも対応できる。

 

GNOME Shell なので日本語入力は統合された iBus 環境で、

かな漢字(libkkc)が採用されている。以前は Anthy を採用していた。

これにより、日本語入力は最初から可能になっている。

 

アップデートは終了・起動時に更新されるスタイル。
Windows や OS X で採用されているが、Linux としては珍しい。


Fedora Spin

Fedora で別の環境を整えた別版「Fedora Spin」が存在する。

Ubuntu の「フレーバー」と同じものだと考えて良い。


Fedora 23 では Cinnamon・LXDE・MATE-Compiz・Xfce 版が

インストールしてすぐに日本語で使用可能。

「Japanese (Kana Kanji)」に切り替えれば、すぐに日本語入力可能だ。

 

Fedora 22 より KDE 版は Plasma 5 へ移行したが、

日本語表示もほぼ対応されるようになった。

ただし、入力パッケージがインストールされていないので、インストールが必要。

 

$ sudo yum install im-chooser ibus-kkc

 

メニュー Applications - Setting - Input method selector または Konsole から

im-chooser で「iBus を使用する。(推奨)」を選択。Fedora を再起動する。

 

Fedora Cinnamon。Fedora 23 より Spin へ仲間入りしている
Fedora Cinnamon。Fedora 23 より Spin へ仲間入りしている
Fedora LXDE
Fedora LXDE
Fedora MATE-Compiz
Fedora MATE-Compiz
Fedora Xfce
Fedora Xfce
Fedora KDE。Fedora 22 から Plasma 5 になった
Fedora KDE。Fedora 22 から Plasma 5 になった