Window Maker Live

Window Maker Live 

 

Debian ベース、Window Maker をライブ環境で使用できます。

しかし、日本語フォントを含めていないため、

日本語環境はインストールして環境を整える必要があります。

 

ここでは Window Maker Live 独自仕様の解説です。

Window Maker 共通の操作について

Window Maker | デスクトップ環境 も参照して下さい。(Dock の登録・削除など)


ライブ起動

0.95.7-3 現在、日本語言語ファイルは含まれていますが、

フォントファイルは含まれていないため、日本語は □ 表示になってしまいます。

まともに使用するためには一度インストールして環境を構築する必要があります。


インストール

Debian GNU/Linux のインストーラー を使用しています。

日本語でインストールを進める事が可能です。

  • 地域選択はアメリカの一覧になりますが、戻す→アジア→日本 とします。
  • MBR へ GRUB 2 をインストールしてしまいますのでご注意下さい。

日本語化

ログイン画面の段階で文字化けしていますが、慌てずに
ユーザー名→パスワードの順に入力してログインできます。

 

ログインできたら 右クリック でメニューを表示しますので、Terminal を起動します。

次のコマンドを入力します。sudo を使用可能です。

 

$ sudo apt update

$ sudo apt fonts-vlgothic

 

これで一部日本語表示されるようになります。引き続き実行します。

 

$ sudo apt dist-upgrade
$ sudo apt install task-japanese task-japanese --install-recommends

 

メニュー - Session - Logout として、一度ログアウトし、ログインしなおして下さい。
これで完全に日本語表示になり、
uim で入力も可能です。

 

日本語入力に Fcitx も使用できます。

 

$ sudo apt install fcitx-mozc --install-recommends

 

として下さい。


起動メッセージの無効化

起動時に出てくる「Welcome to Window Maker Live!」ウインドウは

右クリックで表示される メニュー より

Preferences - Autostart - Enabled - 00_welcome_message を選択し、

00_welcome_message が Disabled に入った状態にすると

起動しなくなります。


Application Finder

Applications の中で目的のアプリケーションが見つからない場合は

Application Finder を起動して下さい。

こちらはデスクトップ環境で馴染みのあるアプリ一覧になっていますので、

すぐに目的のアプリケーションを見つけられるでしょう。

一部 Application Finder のみで表示されるアプリが存在します。


Pale Moon

Web ブラウザは Pale Moon が優先的に使われるようになっています。

Firefox も選択できます。

 

タブが左に表示されたり、ツールバーがアイコン表示になっているのは

拡張機能によるものです。これに違和感がある場合は無効にして下さい。