Lumina

 

ルミナ


Qt5

ビデオカード・ビデオチップ 3D 対応推奨


Lumina Desktop Environment

 

新たな軽量デスクトップとして作られた。

Qt5 ベースで、ウインドウ枠などは Fluxbox を採用する。

(開発当初は Qt4 ベースで進められていたようだ)

半透明・影効果に compton を用いるなど、

すでに存在しているものを用いて軽量に構成されているようだ。

 

TrueOS(旧 PC-BSD)が管理元のため、BSD が主なターゲットとしているが、

すでに多くの Linux で動作できる状態になっている。

 

軽量志向ではあるが、Qt5 ベースである事から 3D を要している可能性があり、

3D 非対応環境では CPU に負荷がかかって重くなる可能性がある。


インストール

Get Lumina

 

すでに多くの環境に対応されていて、手順どおりに行えば良い。
ただし記載時点の情報が若干古くなっている。また一部記載に誤りがある。
2016年10月現在の状況は次の通り。

  • Debian は testing(Stretch) 向けでも安定動作している。
  • Fedora は 22・23 で記載されているが、実際には 23・24 で提供されている。
    証明書が欠落していて、手順の記載ではインストールできないようだ。
  • openSUSE は zypper などでは検索できない。下のリンクから可能。
    パッケージのインストール: home:AndnoVember:lumina / lumina-desktop

日本語との相性

Debian・Ubuntu では Fcitx システムアイコンがトレイに表示されていて、
日本語入力は問題なく扱える。

一方英語表示になるケースが多い。

ロケールがまだ非対応か、Linux の言語設定を反映できていない可能性がある。

 

openSUSE は日本語表示可能だが
キーボード入力が英語になるなど、動作がおかしい。

 

日本語の翻訳は 2016年8月現在 100% になっているが、

いくつか修正が必要かもしれない。