Linux Counter

海外の Linux コミュニティで

署名に「Registered Linux User」と 6桁位 の番号があったら

Linux Counter に登録しているユーザーです。

 

The Linux Counter Project


ユーザーの登録だけではなく Linux マシンの登録も行う事ができ、

Linux マシンは手入力の代わりにスクリプトを用いて

Linux 情報を送出する事ができます。

オンラインの反映も行うため、現在世界中で稼働している Linux の状況を

サイト上から把握できるようになっています。


サイト内メニューの表示

多くの場合、右上の横棒3本をクリックするとメニューを表示します。

ブラウザウインドウの横幅が長い場合、上部にメニューが並びます。


ユーザー情報

メニュー - Account - Show public Profile が誰でも参照できる内容です。

 

運営者の Profile (Registered Linux User 592655)

 

この時にブラウザに表示されている URL をリンクとして公開でき、

また左の証明書も URL が公開され、ブログなどに貼り付けて使用できます。

この証明書はマシンの登録情報などで随時更新されています。

 

証明書 592655


非表示になっている部分を公開したい場合は

メニュー - Account - Edit Privacy Settings で行います。

ここを変更した後は Show public Profile で公開される情報を確認して下さい。


ユーザーアイコン

Linux Counter で表示されるユーザーアイコンは

メールアドレスで関連付けされている Gravatar を採用します。


Gravatar


WordPress.com のユーザー登録を要しますが、

ブログを作成する必要はありません。

運営者も Gravatar を使用する目的のみで登録してあります。


異なるメールアドレスで Gravatar を作成した場合は、

Linux Counter 側のメールアドレスを変更する事で

変更したメールアドレスの Gravatar へ変更されます。


Linux 情報の送出

下の行為は Linux 内部の情報を収集しネットへ放出させます。

スクリプトは GitHub で完全に公開され、悪用される可能性は少ないですが、

セキュリティリスクを伴う事をご理解の上、ご利用下さい。

代わりに完全に手入力で行う事も可能です。(かなり手間ですが……)

自動登録しても 1 週間に一度しか動作しないため、負荷は気にならないでしょう。

実際にユーザー登録だけ行い、マシン登録は行っていない事が多いようです。
(2015年11月現在、ユーザー数 56 万に対し、マシン登録は 16 万台)

 

Download ページに lico-update.sh のスクリプト情報が記載されています。

記載のとおりにターミナルで操作し、ダウンロード・インストールして下さい。

ブラウザからコピー・貼り付けするのが良いでしょう。

 

lico-update.sh -i などを実行した時に

「Program "curl" is needed to run this script!」と表示されている場合は
curl がインストールされていませんので、インストールします。

 

$ sudo apt install curl

 

はじめての起動では ApiKey が確認されます。

Linux Counter へログインしている場合、「Hello (名前)」のところ、

または メニュー - Account - Show Profile で表示される

「Your ApiKey」のところを入れます。

 これもブラウザからコピー・貼り付けするのが良いでしょう。

 

lico-update.sh のオプションは下のとおりです。

  • -i インタラクティブモード。メニューを表示し選択して処理を実行
  • -s ローカルにあるマシン情報の内容を出力
  • -m ローカルのマシン情報を Linux Counter へ送出
    マシン情報がない場合は終了コード 1 を返す
  • -ci 週間で起動される cron に登録し、自動でマシン情報を送出
  • -cu cron から削除(自動送出の停止)
  • -h オプション一覧表示
  • -v バージョン表示
  • -update lico-update.sh の更新(要 root 権限)

lico-update.sh -i のメニューは下のとおりです。

  • [1] アカウントに新たなマシン情報を追加
  • [2] ローカルにあるマシン情報の内容を出力
  • [3] システムの状態を再検出し、ローカルのマシン情報を更新
  • [4] ローカルのマシン情報を Linux Counter へ送出
  • [5] 週間で起動される cron に登録し、自動でマシン情報を送出
  • [6] cron から削除(自動送出の停止)
  • [7] lico-update.sh の更新(要 root 権限)

マシン情報は Web 上から メニュー - Show Profile の下に並んで表示され、

ここからマシン情報を手作業で修正する事が可能です。

また、この表示からマシン情報の削除も可能です。

 

curl を用いた API も公開されています。


503 Service Unavailable

入力を行った次の画面で

「503 Service Unavailable」が表示される場合があります。


これは入力された値の中で想定外の値が入っているために、

Linux Counter 側で処理が中断された場合に表示されます。

運営者が確認している状態で、次のとおりです。

  • 日本の地域情報を登録した場合(何かの値で止まってるようです)
    → 近くの場所で存在していたら、そこを選ぶのが無難でしょう。
  • カーネルバージョンがとても新しい場合(開発版など)
    → Kernel のところを空白にします。

日本語表示

2015年11月現在、言語選択部分はあるのですが、
「Japanese」を選んでもほとんどは英語表示です。


後にロケール対応手段が公開されたら、
運営者が日本語翻訳を支援できればと思っています。