翻訳

英語表示になっている部分は日本語に翻訳できる場合があります。

日本語表示にする事で、より多くの日本ユーザーが利用しやすくできます。

支援の一手段です。

 

翻訳の共通事項

Web 上で翻訳が可能な場合、そちらでの翻訳を優先して下さい。

この方法は多くの利用者がリアルタイムで文毎に翻訳できます。

po ファイルをダウンロードして翻訳する場合、

すでに他の人が翻訳していて、翻訳作業が無駄になる事もあります。

 

すでに翻訳されているプロジェクトに対して翻訳する場合は

すでに翻訳されている翻訳文を参照し、それに合わせた翻訳を行って下さい。

例えば Music を ミュージック と翻訳しているか、音楽 と翻訳しているか。

全角・半角間に空白を空けているか。You→あなた を省略しているか、などです。

複数人翻訳を行っている人がいる場合は確認作業も必要かもしれません。

 

無理に日本語翻訳を行い、翻訳率 100% にしようとしないで下さい。

翻訳文によって意味が分からず、逆に操作性を悪化させる場合があります。

意味が分からない場合は、前後の文を確認したり、誰かにたずねてみたりして

解決するまでは英語のままにしておくのも手です。


Launchpad

Launchpad

 

Ubuntu を支援する Canonical によって提供されている開発者向けサービス。

アカウントは Ubuntu Wiki などの Ubuntu 関連サービスと共通です。

プロジェクト管理、パッケージ管理などと共に翻訳も Web 上で行えます。

 

翻訳手順

Launchpad で翻訳を行える場合、

プロジェクトのリンクなどが公式サイトなどにあります。

 

アカウントがあれば通常翻訳を行えます。

しかし、この場合 Suggestions に並べられ、すぐに翻訳は反映されません。

 

翻訳の反映は Review で行います。これを行うにはチーム参加が必要です。
まずは翻訳をある程度行い、チームメンバーに把握していただいてから、
チーム参加を行うと承認していただきやすいかと思います。
チーム別に承認ルール・翻訳ルールがあります。

Launchpad Japanese Translators は Launchpad そのもの以外に
翻訳チームが組織されていない場合にチーム割り当てされている事があります。

どうしても翻訳文を変更する必要がある場合、レビューを行っている人へ

直接連絡を行うと良いです。(特に Ubuntu フレーバー関連)


Transifex

Transifex

 

翻訳作業を行えるサイトとして知名度があります。Web 上で翻訳を行えます。

Linux でも多くのプロジェクトで採用されています。

 

該当するチームへ参加する事で翻訳できるようになります。

翻訳文を保存したところで、反映されてしまう事に注意して下さい。

変更を提案する場合や分からない場合は

「コメント」で確認すると良いでしょう。

また、すでに翻訳されている文を変更した場合に

「コメント」にその理由を入れておくのも効果的です。

日本語固有なら日本語でも構いません。(英語並列だとなお良し)

他言語共通の事項は英語にします。

レビュー機能がありますが、通常 Transifex ではレビューを行いません。

レビューを行うと、その用語が確定してしまい、変更ができなくなります。

そのため、「非レビュー」の状態で正常です。これで反映されます。


Poedit

Poedit

 

po ファイルから翻訳作業を行うアプリケーションです。

po ファイルをビルドした mo ファイルも生成できるので、

mo ファイルを/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES 内に入れて

翻訳された内容に反映する事ができます。

(アプリによって入れる場所が異なる場合があります)

 

po ファイルはテキストファイルなので、テキストエディタでも編集できますが、

Poedit を用いて "" の忘れなどを防ぐ事ができます。

 

Linux ではパッケージに含まれている事が多いです。

 

$ sudo apt install poedit

 

po ファイルは専用メーリングリストに送ったり、

アプリケーションであれば、GitHub で po ファイルを公開しているため、

そちらに pull request を行って反映をする事ができます。

(request なので、管理者によって確認・承認が行われます)