Ubuntu

Ubiquity | Ubuntu Wiki

 

Ubuntu 公式フレーバと多くの非公式派生で採用されているインストーラーです。

アプリ名は ubiquity。

Kubuntu などの KDE で採用されている Qt 版と、

Ubuntu Desktop Image などの KDE 以外で採用されている GTK 版 があります。

今後 Qt ベースに切り替える公式フレーバーがあり、Qt 版が増える可能性があります。


手順

Ubuntu Desktop Image 16.04 LTS・Kubuntu 16.04 LTS 現在の手順です。

古いバージョンでは若干違いがあります。

 

GTK 版

Qt 版



Ubuntu 公式フレーバーの ISO 起動時に操作せずそのまま待った場合の画面。

言語の選択とライブ起動・インストールの選択をここで行えます。

Lubuntu と非公式派生の多くでは、インストーラーを起動し、言語選択のみです。

日本語フォントがインストールされていない場合は、

インストール起動前に日本語フォントをインストールするか、English で進めて下さい。

 


ダウンロードでアップデートを行うと、
多くの場合日本語パッケージをダウンロードし、インストール可能です。

公式フレーバーでは、フリーではないパッケージの選択もここで行います。

 


ディスクの状態を調べて、すでに OS がある場合は残すか、

ディスク内を完全に削除してインストールする選択を行います。

 


「それ以外」「手動」を選択した場合、ディスクのパーティションを詳細に表示し、

パーティション毎にマウントポイント・フォーマットを指定できます。

ここでブートローダー(GRUB)のインストール先も選択できます。

MBR を変えたくない場合は / のパーティションに GRUB を入れると良いです。

 


日本語で進めている場合、「Tokyo」または「アジア」「日本時間」が選択されています。

English で進めた場合は選択して下さい。地図のところをクリックする事もできます。

 


キーボードの選択。日本語では日本語キーボードがデフォルトになっています。

英語キーボードを使用している場合は変更して下さい。

Apple Keyboard は「日本語(Macintosh)」がありますが、そのままでも構いません。

 


ユーザー名・パスワード、コンピュータ名を設定します。

 


インストール完了まで待ちます。スライドショーが表示されます。

非公式派生ではスライドショーを省略している事があります。


インストールクラッシュが表示された場合

Ubuntu 14.04 LTS 以降の非公式派生および budgie-remix では、

インストール途中でクラッシュが発生し、停止する場合があります。

言語(ロケール)廻りで想定外の動作が発生し、クラッシュするようです。

 

16.04 LTS 以降(の派生)で発生した場合、その後ライブ起動した状態で

もう一度インストールを行うと正常にインストールを完了できる場合があります。

 

また、English でインストールを行うと正常にインストールを完了できます。

この場合はインストール後の起動で日本語化作業が必要です。